スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by チェスト at
 
2012年02月29日

ホッと一安心


 世界一高いタワー(634m)、東京スカイツリーの建設工事が今日完了する

 工事期間は2008年7月着工以来44ヶ月、総事業費約650億円、延べ作業員58万人だという。ビックリ

 上に行くに従い、底面の三角形が円形に変わる形状、揺れを抑えるため中心部を貫く心柱の独特の構造。

 工事を手がけた大林組担当者の心労はいかばかりか。筆舌に尽くしがたいものがあっただろうが、世界に技術の粋を示した功績もいかばかりか。キラキラ

 開業の5月22日まで、あと83日だ。ハート


 東京スカイツリーに比ぶべきもないが、私の平成23年度の生涯学習も先週末のフェスティバルの展示で終了し、良し悪しは別にしてホッと一息入れている。ムフッ

 私が関わった日曜大工コーナー





 陶芸コーナー



 エッセイコーナー(エッセイ集の「真帆片帆」は第2号)



  

Posted by 古葉茶庵 at 10:24 Comments(0)
 
2012年02月25日

春まじか


 今週はやたらと忙しい。ひょえー汗なぜなら生涯学習のフェスティバルが週末にあるからだ。えーっと・・・

 火曜、水曜日は雨天も辞せず日曜大工出展作品を作成。 木曜日は展示係として展示場所の設営、昨日金曜日は、展示作品の搬入と展示(日曜大工、陶芸、エッセイ)。

 今日土曜日は生涯学習推進大会の展示と講演会。昼から出かけなければ…。げんなり

 明日日曜日は、グランドフィナーレと続く。明日が終われば一年の形がつく。一安心か。メロメロ

 そして、遅かった我が家の玄関脇のしだれ梅がほころびだした。もうすぐ春だ。うるうる

  

Posted by 古葉茶庵 at 10:05 Comments(0)
 
2012年02月23日

艱難辛苦の衝立???


 以前blog upしたが、2月はじめ、昨秋知り合いからいただいてきた流木で何か作れないかと思案。これをと思いつき集めた流木のかけら。?しずく



 あれからほとんど1ヶ月、途中、厳寒の日もあれば雪、雨天の日もあり雨、製作中に指を怪我して病院に駆け込み3針縫ったなんてこともありました。げんなり

 この間、艱難辛苦、四苦八苦、七転八倒しながら孤軍奮闘、堅忍不抜、不撓不屈の精神で!?

 途中、幾度となく投げ出しそうになり、これは展示に耐えられないと嘆きながら、やっと出来上がったのがこれだ!!



 「なんつぁ~ないもはんハート   

Posted by 古葉茶庵 at 11:20 Comments(0)
 
2012年02月21日

山城探索


 一昨日、市教育委員会の企画で「志布志の山城探索ツアー」に参加した。総勢80人(?)、バス2台に分乗し、松山城、蓬原城、志布志城を昼食をはさんで一日がけでかけ歩いた。足跡

 最初に訪ねたのは、松山城跡、平清盛の弟の孫が1188年に築いたといわれる。現在は学校が建っており、二の丸跡に終戦時、陸軍が建立した「神州不滅の碑」が建っている。



 続いて,有明・蓬原城跡、1359年ごろ救仁郷(くにごう)氏の居城とされる。秀吉の薩摩入りで城はなくなり、現在は菱田川沿い田んぼの中にぽつんと浮いている。

 夏場はまむしの棲家らしいので、決して探検されないように困ったな。曲輪(くるわ)は以前熊野神社があった。

 

 最後は志布志城跡、一口に志布志城と言っているが、松尾城、高城、新城、内城の総称でうち新城の一部と内城を探索した。

 内城・矢倉場(矢倉のある曲輪(山城の中にある平坦な面)、に今も眠っている「新納(にいろ)時久」の墓と本丸の曲輪にある三宝荒神の社



 特に内城は沢山の曲輪と空堀があり、散策コースマップがあるが、とてもではないが案内人なしでは迷子になってしまいそうハートブレイクな青木が原状態である。げんなり

 この貴重な遺跡というか文化財を現状のまま保存管理して後世に語り継いで欲しいものだ。

 最後に、本丸の曲輪から志布志湾を覗いた。800年を超える昔の武士(もののふ)が戦いの合間にどんな気持ちで、志布志の海、または果てしなく広がる日向灘を見たか。ロマンが広がる。ハート


   

Posted by 古葉茶庵 at 11:54 Comments(0)
 
2012年02月20日

メタボに朗報???


 メタボに救いの神!?先週末、京都大学が研究成果を発表した。

 《トマトに脂肪燃焼効果がある(らしい)》……というものである。ビックリ早速すでにコンビニのトマトジュースは売り切れた。ひょえー……<唖然・呆然

 「トマトが赤くなれば、医者が青くなる」……の欧州の古い諺まで飛び出した。ガーン

 ただ…ただ…<毎食時に200mlのジュースを飲まないと効果がない>……ときた。困ったな

 毎食、ペットボトル1本以上のジュースが飲めるかい。げんなり懐にも厳しいかも。くすん


 ……そんなわけではないが、昨日は市教育委員会主催の「志布志の山城探索ツアー」に参加した。

 行く先は、松山、蓬原(ふつはら)、志布志にある山城城址の探索。

 ハーハー、ヒーヒー、フーフーと息弾ませ山中の空堀(道なき道)を登り、降り、案内の人のお話をフンフンと頷き、へーッと驚き、ホーホーと感嘆したハ行の一日だった。アウチ……<納得

 途中、武家屋敷の植木塀越しに梅の花がほころび春を告げていた

  

Posted by 古葉茶庵 at 09:49 Comments(0)
 
2012年02月15日

絆チョコ???


 昨日はバレンタインデー、皆さん沢山のチョコが届いただろうか。ウインクそもそもバレンタインチョコは女性から男性への愛の告白……。ハート

 最近では性別に関係なく、このチョコは「本命、義理、友、マイチョコ……」色々呼ばれて感謝の気持ちをこめて贈られるという。特に今年のチョコは「絆チョコ」と呼ばれるらしい。ピカッ

 昨日は、カミさん、娘から感謝チョコ、孫娘から手作りの絆チョコが届いた。ラヴ





 ところで、一昨日、工作ナイフで指をけがして3針縫った。困ったな大きな包帯で逢う人毎に「どうしたのか」と聞いてくる。げんなり

 下手な大工で怪我したのが癪だから……「カミさんに噛み付かれた」と答える。ガーン皆さん一様に喜んでくれる。

 「他人の不幸は蜜の味」……かうわー……<愕然>  

Posted by 古葉茶庵 at 09:25 Comments(0)
 
2012年02月14日

「やっちまったナ」


 昨日は朝から雨。今日やめようと思っていたが、日曜大工の展示発表が迫っている。同好会皆さんに問い合わせてみるが皆さん、出来上がり作品が少ない。困ったな

 そんな、こんなで午後からノミを持ち我が工房に立つ。汗
 これは何でしょうか!?



 そうしずく 私の左手だ。大げさに包帯が巻いてある。うわー昨日、危険が危ないと思いながら……工作ナイフを握っていたのだが……。げんなり

 「弘法も筆を誤った・猿も木から落ちた」……とまで言わないが、手が滑って左手人差し指の付け根を切ってしまったアウチ

 小心者が多量の出血に驚き外科病院に走った。ひょえー麻酔注射に顔をゆがめながら3針縫って困ったな……一件落着にっこり
       お粗末でしたウインク

 チナミニ<人間は全体の1/2の血液量を失わなければ死ぬことはない。体重1kg当たり約65mlの血液量というから、私の場合、62kg*65ml=4030mlの血液量>

 約2リッター以上の血液を失わないと死なないことになっている。……ヨカッタ~うるうる  

Posted by 古葉茶庵 at 10:14 Comments(0)
 
2012年02月12日

サンマリンスタジアム


 昨日今日、メッチャ天気がよろしい。昨日は史跡見学に行ったが、今日は宮崎サンマリンスタジアムにプロ野球巨人のキャンプ紅白戦を見に行った。ラヴ



 

 巨人キャンプは昨日から第3クールに入り今日から紅白戦が始まった。キラキラ空は青く、芝生は緑、まさにサンマリンの絶好調天気、観客も膨れに膨れ約10000人弱。ハート

 

 先発メンバー次のとおり。



 2012年度の新戦力を加え、全力で練習に打ち込む選手たちを間直でチェックした。ただ、今日は新加入の杉内、ホールトンを見ることができず。うわー……<残念

 紅白戦は7回まで行われたが、ホームランは隠善の3ラン1本だけ。主力の阿部、村田、長野、小笠原、坂本、高橋らから快音は聞かれず。辛くも大田のシュアーなバッティングが印象に残った。困ったな

 原監督は「栄光を目指してグラウンドで『躍動』する選手たちに熱い声援を」……という。私は「今年こそ声援に応えてくれ!!」……と切に願う。しーっ



 

  

Posted by 古葉茶庵 at 17:55 Comments(0)
 
2012年02月11日

ルーツを尋ねて???


 今日は「建国記念の日」……というわけでもないが、ルーツを尋ねてキョロキョロ遺跡発掘調査現場説明会に参加した。ビックリ
 




 現場は志布志の高台、稲荷迫、船迫と並んだ高吉B遺跡、約100人ばかりが集まり、鹿児島県立埋蔵文化財センターの先生方による説明を受けた。肯く

 県有明・志布志道路建設に伴う発掘調査。縄文時代・弥生時代を中心に調査が行われている。これまでに集石遺構数十基、獣捕獲のための落とし穴、住居跡をはじめ土器・石器などの遺構・遺物が見つかっている。ひょえー

 想像して作られた竪穴住居の再現

 

 1号から6号まで花弁(はなびら)型住居跡



 表土から弥生(約2000年前)、縄文(約8000年前)を経てサツマ火山灰(約12,800年前)までの地層観測を見ることもできた。

 土器・石器などの展示

 



 江戸時代の落し物と思われる二分金(一両の半分)

 


 自分の住んでいる近くに、このようなロマンが潜んでいたラヴとは驚きである。調査の後はまた埋め立てられるそうだが、しっかり資料を残し伝えていって欲しいものである。しーっ

   

Posted by 古葉茶庵 at 19:35 Comments(0)
 
2012年02月09日

早春賦???


 毎年この時季になると口をついて出るのがこの歌だろうか。ラヴ

 まさに昨今は、身に凍みる。げんなり

 <春は名のみの風の寒さや 今日も昨日も雪の空>……それでなくても大変な東北の被災地、偶に寒気が緩めば雪崩の心配、そしてぶり返す雪の空。困ったな

 歌の3番は老い先短い我が身に、さらに追い討ちをかける。うるうる

 <春と聞かねば知らでありしを 聞けば急がるる胸の想いを いかにせよとのこの頃か

 今日は朝からの陽の光に誘われ裏庭を散歩したら、こんな春を見つけたラヴ。早速、今夜はてんぷらで春を味あおう。(年寄りには食うこと意外に楽しみはないのか……など言わないで!!

 〔つわとふきのとう
  

Posted by 古葉茶庵 at 13:52 Comments(0)
 
2012年02月08日

古事記の世界 Ⅱ


 先日古事記の天孫降臨について触れたが、この神話の続きも鹿児島にある。ピカッ

 高千穂に降臨した「ニニギノミコト」は、その後<笠沙の御前(みさき)>というところで、<麗(かおよ)き美人(おとめ)>と出逢い一夜の契りを結ぶ。ハート

 この比売が「阿多都比売(あたつひめ)」、またの名を「木花之佐久夜比売(このはなのさくやひめ)」という。

 阿多という娘の名から神話の舞台は古代の薩摩国阿多郡(南さつま市)である。南さつま市には笠狭宮跡などの聖跡が点在し、水車からくり人形で有名な豊玉神社に祭られているのは「木花之佐久夜比売」である。肯く

 東シナ海に面して吹上浜が50k近い弧を描く風光明媚な地。東シナ海に夕日が沈み、古からの変わらぬ波の音が聞こえてくる。

 吹き寄せる波と風。神話の向こうにある真実を知っているのは、太古から変わらぬこの吹上の浜だけかもしれない。ラヴ



  

Posted by 古葉茶庵 at 10:48 Comments(0)
 
2012年02月07日

どうなるの?考えたら眠られない!!!


 カーナビを見ながら車を運転していると、山や畑の中、海の中さえ渡って車が進む。ガーン

 今、少子化問題が深刻になっている。困ったな

 日本はみるみる人が減ってゆく、もちろん年金制度は破綻。2040年には全住戸の40%が空き家になるとの試算もあると聞く。日本中に家が余り、町が余る。ひょえー

 山裾を切り開いて建てた郊外のニュータウンは、タウンごと取り壊し、イノシシやサルに返してあげることになる。げんなり

 100年後の子孫は、雑木林の道なき道を歩きながら、「昔、この辺はマンションが建ち並び町だったんだよ」……と言うのだろうか。ビックリ……<唖然・呆然

 そして、永田町では高い給金を受け取りながら、連日、低次元のクイズ合戦に興じている。うわー……<愕然


 昨秋、何か作れるのでは……と。友人奥さんに連れられ、川や海からかき集めた流木を軽トラいっぱいもらってきた。



 先週から何か作ろうと、厳寒の中を流木を切り、磨き、作成に汗(冷や汗)を流している。げんなりうまく出来上がったら改めて製品をUPします。《乞う、ご期待ハート

  

Posted by 古葉茶庵 at 09:29 Comments(0)
 
2012年02月06日

ゆったり寄席???


 昨日は、「6代目三遊亭円楽」独演会に行った。後ろの方に空席が目立つ、師匠曰く「空席とは言いません、落語界ではゆとりと言います」

 開口一番、円楽師匠は、いみじくも一昨日私がblogに書いたことを言った。その言い方は私より短絡かつ強烈である。うわー

 「鶴は千年、亀は万年、鳩は8か月、菅が出てきてスッカラカン、どじょうが出て来てコンニチワ」……ときた。ひょえー

 独演会だからか、前座はいない。ぶっ続けやるのかと言えばそうでもない。2回に分け、間に「江戸曲独楽(きょくごま)」の演技があった。

 演じたのは「三増れ紋(ミマスレモン)」さん。ハートうら若き女性独楽まわしである。独楽の曲芸もさることながら、爆笑おしゃべりが楽しかった。キョロキョロパチパチ

 本番の独演会は言うまでもない。油ののりきった達人のお話、滑稽噺に人情噺、時の経つのを忘れて堪能したにっこりうるうる


 陶芸、年度最後の作品はUPしようか、やめようか迷いながらの駄作である。「皿と薬味入れ


  

Posted by 古葉茶庵 at 10:43 Comments(0)
 
2012年02月05日

国家指導者???


 国家指導者には備えるべき3つの力量が問われるという。即ち「総合力」、「胆力」、「人心掌握力」肯く


 鳩山さんに安全保障について総合力なく、菅さんに東日本大震災時の胆力がなかった。アウチ……<残念



 衆院予算委員会で防衛関係の基礎知識不足の露呈が続き田中防衛相の閣僚としての資質が問われている。げんなり

 今後安全保障問題などに的確に対応できるか問題視されているさなか、参院予算委員会を約15分間無断で中座した。うるうる風邪云々の理由というが、この間、国会内の食堂でコーヒーを飲んでいたらしい。ビックリ……<唖然・呆然

 あきれると同時に、いやいや、これは以外と大物!サスガあの角栄さんの娘婿!!と感嘆した。ガーン……<愕然


 ……と、議員先生に厳しい目を向けながら、昼から「三遊亭円楽独演会」を聴きに行き、世の諸行無常を笑いでふっ飛ばしたい。

  

Posted by 古葉茶庵 at 10:06 Comments(0)
 
2012年02月04日

鬼は外!!!


 今日はもう立春、寒いと口で言うのをやめよう(字で書こう)ひょえー。昨日は節分、豆まきをして、恵方まきをほうばりましたか。ウインク

 国語学者・金田一晴彦さんによれば、<未来のことを言うと笑い出すユーモアを解し、同情すべき場面では目に涙をためるやさしさを持ち、十八の年頃になればちょっとは色気も出ようという嬉しい存在ラヴ

 ……ほかでもない。「明日のことを言えば鬼が笑う」、「鬼の目に涙」、「番茶も出花」……「鬼」のことである。うわー

 そんな鬼に豆を叩きつけて追い出すには可哀想、つれないと我が家では豆まきをやめた。うるうる

 その代わりではないが、太巻きの恵方まきを11本巻いた。具材作りはカミさん、私は巻き方(カミさんは巻けない)。太巻きの中身は、うなぎ、キューリ、しいたけ、卵焼き、高野豆腐、かんぴょう、カニカマ、さくらでんぶの8種。

 孫宅の分まで作った。美味しかったですよ。ニヤリ



  

Posted by 古葉茶庵 at 10:21 Comments(0)
 
2012年02月03日

きさらぎ???


 この前正月を迎えたと思ったのに、もう今日は節分、明日は立春。……なのにこの寒さはどうなっているの!?

 2月の別称は「如月(きさらぎ)」。名の由来に「気更来」、「衣更着」、「来更来」……とある。肯く

 「衣更着」は、昨日、今日の天気か、毎日この冬一番の寒さという(いいかげんにしろ)。困ったな気更来」はプロ野球のキャンプインか、心機一転の陽気を感じる。晴れ

 そして、「来更来」は、正月に来た春が更に春めく。昨夜、なんとなく昨年の日記を眺めていたら、立春の声を聞いて途端に暖かくなったと記している。ラヴ

 !春よ来い 早く来いハート

 陶芸作品ー花器(竹を模した)

  

Posted by 古葉茶庵 at 08:47 Comments(0)
 
2012年02月02日

「おじいさんの日」


 今日は、「おじいさんの日」だという。起きようと思うと寒いこと、寒いこと。ビックリTVがしゃべくっている。この冬一番の寒さだと、20年ぶりの寒波だと……。うわー

 明後日は立春だというのに……、おじいさんの日だというのにラヴ……、お天気の神様何を考えているんだか……。げんなり

 陶芸作品紹介、今日はふぐプレートを木にはめ、置物形にした。釉薬の色を間違えたか、思ったようにできなかった。お友達の民宿のカミさんに頼まれ作ってみた。うるうる

  

Posted by 古葉茶庵 at 09:29 Comments(0)
 
2012年02月01日

オリンピック年


 今年はオリンピック年、7月27日の開幕が待ち遠しい。うるうる

 スポーツに関する全国世論調査によると、日本のメダル獲得を期待する種目、競技は女子サッカーがダントツ、その他男子の体操、マラソン、柔道などが続く。ラヴキラキラ

 見るのが好きなスポーツは、プロ野球、高校野球、駅伝。肯く
 好きなプロ野球チームは、巨人が21年連続のトップ、以下阪神、中日と続く。ムフッ

 そのプロ野球は、今日各チーム一斉にキャンプイン、選手の入れ替わりもあった。一年間どう戦うか。勝敗模様がどう変わるか、ドキドキものの楽しみである。しーっ

 陶芸作品紹介

 鉢と湯のみ(鉢は手提げに遊びでつけた、亀がなかったらとカミさんに言われた。匠の心が分からない人だ。湯飲みはロクロ作りに「古葉茶庵」を筆書きした。)


  

Posted by 古葉茶庵 at 10:12 Comments(0)
 
< 2012年02>
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
古葉茶庵
古葉茶庵
 何でもありの混迷の時代、 『お前は何をしているんだ』 と風が問う。 <行雲流水> 自然のまま、あるがまま、残り楽しき我がB型人生、 「山河に感謝」 「健康に感謝」 「皆様に感謝」 ストレス解消に! 千客万来のコメントをお待ちしています。
オーナーへメッセージ