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2012年10月27日
心に沁みる歌???
中高年のアイドル、かの人は「あれから40年~」…とのたまわくが、私は40年前の懐メロ、特に1970年代のフォークが大好きである。

「あの頃はいい曲が多かった、メロディーもさることながら歌詞が心に染み渡る」ものがあった。


今朝、TBSの「アサコの朝」を観た。出演は「伊集院静」氏。そこで前川清が歌う<哀しみの終わりに>という曲を聴いた。
メロディーもいいが、伊集院静の歌詞がいい。

Posted by 古葉茶庵 at 12:34
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2012年10月26日
奇跡と言うかミラクル!!!
久方ぶりのブログ投稿である。

10月に入ってすぐ「魔女の一撃」を喰らう。




いかにタフ(?)な私も身も心も萎えてしまった


そんな中で、孫に励まされプロ野球CS・ファイナルステージに一喜一憂、時には泣き



ペナンとレース144試合で10.5Gの差をつけ優勝したチームがいきなりの三連敗


4月の開幕当初に還ってしまった。まさに<腹(原)立つのり(辰徳)>そのもの。

三連敗があるなら、三連勝もあるだろう。否きっとそうなる…と、儚い、淡い、夢のような光に身を託し


<奇跡



Posted by 古葉茶庵 at 12:45
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2012年10月09日
今日の悔し涙に乾杯!!
本日の特大ニュースは何と言ってもこれだろう

京都大学・山中伸弥教授(50)が、iPS細胞(新型万能細胞)を作製したことにより、2012年のノーベル生理学・医学賞の授賞が決まった。

一緒に授賞したイギリスのジョン・ガードン博士は79歳、山中さんは50歳で京大の教授、そしてノーベル賞授賞は、「凄い


「人生は生きてみないことには分からない」

この山中教授は、最初スポーツ選手を治療する整形外科の臨床医を志した。他の医師がやれば20分の手術に2時間かかり、邪魔で足手まといの<ジャマナカ>という異名を先輩医師から頂いた。

臨床医になる夢を捨て、研究医に転進して<iPS>という途方もない一大発見を人類の未来に産み落とした。


「何かにつまずき、挫折のどん底から貫徹の偉業、また失敗から成功が生まれる」…という。


反して、私は性懲りもなく、幾度も魔女の一撃を喰らい、昨日は少し良くなったと大工をしたら電気カンナで指を削ってしまった。

こんなドジでマヌケな私


先日、新聞の「東の空に月と土星が異常接近」を見て、夜中に感動してシャッターを切った。土星が写ってない。カメラが悪いのか、私が悪いのか。(やっぱりドジ


Posted by 古葉茶庵 at 11:25
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2012年10月07日
空白の二日間???
先日、カミさんに少しでも楽をさせよう、喜ばせようと日曜大工でキッチンスツールを作った。役立たずと即座にダメ出しを食らうが


何かに変身させようと朝から晩までハンマーとノミ、鋸を振るった。そろそろ止めにするかと思っていた矢先、あの嫌な感覚


「やっちまったな~


以後、身動きさえ苦しいベッドの中、苦闘と空白の2日間である。

元来がフェミニストを自称する私、相手が女性なら老若、美醜を問わず親切に、やさしく接しているのに……


それとも…逆に、そんな私にジェラシー(嫉妬)か

今日は5日目を迎える。まだ何も出来ないが、口は動く。恨み言の一つでも言いたい。

Posted by 古葉茶庵 at 14:41
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2012年10月02日
台風一過???
今年の秋は台風17号が連れて来た


生臭い永田町も、与党、野党自民党も党首選を終わり一応落ち着いたかに見えたが、


野田改造内閣は、政権党でいるうちに入閣経験のないベテラン議員をなるべく多く(7人)大臣の椅子に座らせようとの、思い出つくりの意図が見え見えだ。

中には劇薬の人もいる。

「どうせ枯れる政権ならば、懸案処理に燃え尽きるまで燃えて、その後に枯れて欲しい」…ものである。

先日、カミさんの台所仕事を少しでも楽に出来たらと、キッチンスツール作った。

喜んでくれると思ったのに




Posted by 古葉茶庵 at 17:35
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