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2012年11月21日
西海路うどん旅???
先週土曜日、市民大学修学旅行を断腸の思いで


前日までの上天気は何処へやら朝から大雨


途中何回かの執行猶予(シッコユーヨ)のトイレ休憩をしながら九州自動車道ー長崎自動車道ー西九州自動車道を乗り継ぐ。窓外の紅葉も雨に煙る。

昼食は先日新聞で読んだ長崎道・川登SAの「島原具雑煮風乱切り五島うどん」と決めて、我慢にガマンを重ね、雨も上がり、13:30やっと到着した。

目当てのレストランは「がばい軒」

早速、待望のうどんを注文すると…「それは反対車線上りにしかありません




「代わりに特別賞のこれを」という。<スンドゥブうどん(ご飯つき880円)>だ。

キムチ鍋うどん、温泉卵、ご飯……すきっ腹には何でも旨かった。

Posted by 古葉茶庵 at 13:52
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2012年11月15日
「麺王決定戦」…食うたろう!
今朝の新聞…九州、沖縄、山口の一部の高速道にあるSAとPAの47店舗が参加した麺料理のコンテスト、「麺王決定戦」が昨日行われた。

グランプリに輝いたのは


このうどん、名前の通り、丸餅、焼き穴子、ゆで卵を魚すり身で包んで揚げたものなど13種類の食材を使った雑煮うどん。

「間に合った~

今週末の土曜日、長崎県佐世保市に旧友たちとの何年ぶりかの飲み会に出席の予定である。早速、途中の昼食に賞味したいものだ。

帰宅後、写真と味の実力をご披露しましょう


「お前は食うことしか楽しみのない年寄りか


Posted by 古葉茶庵 at 12:49
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2012年11月13日
陶芸造り
昨日は天気につられて一日中陶芸造りに没頭した。カミさんの要望で皿2種7個とどんぶり1個を捏ね上げる。





もう一つ、これは先日の教室のとき作ったが、家に持ち帰り、ロープやら果物用のフォークを使って模様付けをした。


またまた、魔女の一撃があるのではとビクビクしながら頑張った。

これらはすべて、今月30日に素焼きの予定だ。その後釉薬をかけ本焼きに入る。どんなものが出来上がるやら楽しみでもあり怖い。


ところで……現在でも包丁とまな板のない家庭があると聞いて驚いたが、調理道具どころか、いずれは家庭に台所すらなくなるらしい。

アメリカ穀物協会によれば、日本の場合、2040年には「食品の70%以上が家庭外で調理される可能性がある」と言っている。

私の作った陶芸作品も近いうちにはガラクタか遺物になるだろう。

Posted by 古葉茶庵 at 15:04
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2012年11月08日
「うんこ」???
昨夜は、志布志市立図書館開館15周年の記念講演を聴きに行った。講師は絵本作家の「サトシン」さん。演題は「サトシンとおてて絵本で遊ぼう

PCから自作の絵本をスクリーンに映し沢山のお話をしてくれた。ネコさんとかパンダさんとか可愛い動物の話に子どもたちは大喜び。

子どもたちが一番喜ぶお話は何だと思う。


納得。どの子も笑いながら大喜びするのは、うんこのお話だ。

今、人気沸騰中の「うんこ」のお話。「うんこ」は何処に行っても「臭い、臭い」とみんなから嫌われ、嫌がられ最後に畑にたどり着き、お野菜を育てるお手伝いをしてみんなに喜ばれる。
両手を合わせて広げると本になる。子どもとコミュニケーションしながら創造する、誰にでもできる「おてて絵本

会場の子どもたちと「おてて絵本」を作って楽しませてくれた。


本といえば…昨日、高樹のぶ子の「マルセル」を読了した。犯人は誰か、未だ見ぬ母はいるのか。実在の未解決事件をテーマにした絵画ミステリー。

まだ読んでない方、是非手にとって見て欲しい。最後に感動が待っている。

Posted by 古葉茶庵 at 12:11
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2012年11月07日
近いうちに…???
NHK・BSプレミアムの朝番組に「こころ旅」というのがある。
俳優・火野正平が視聴者から寄せられた「もう一度行ってみたい、忘れられない心の風景」の手紙をもとに日本各地を自転車で訪ねるものである。

秋の旅は、和歌山をスタートし、四国、山陽地方を通って九州から沖縄を目指す旅である。

今朝は岡山県・津山駅から中国山地の絶景を見に行く。
我が生まれ故郷の出現に思わず目が離せない。


私が津山の高校に通ったあの頃には無かった。


あの頃、お好み焼きは腹の減った貧乏学生が食べる庶民グルメだった。いろんなことを思い出し画面に見入った。


ところで、衆院の解散時期について、「近いうちに」信を問うと約束した野田首相の言葉が、子どもたちの間に流行っているという。

「宿題終わったの」「近いうちに」…などと使うらしい。

「近いうちかぁ~」今年もあと2ヶ月を切った。やらなければならないことが山ほどあるのに……。

Posted by 古葉茶庵 at 13:48
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2012年11月01日
危うし鞍馬天狗の巨人軍
プロ野球・日本シリーズ第4戦


そろそろ王手をかけたい巨人軍、先発メンバー打線に主力中の主力、阿部の名前がない。

早速、1回表、1死1・3塁の好機到来、その好機に外野フライの1本も打てない4番バッターではどうしようもない。

7回を無失点に抑えた先発・宮国は天晴れよく頑張った。



高木京の連投を期待していたが、西村の登板で不安がよぎる。



直後、タイムリーを打たれ…ジ・エンド


さて、第5戦、スギちゃんは登板できないのか、中4日で内海の再登板か、阿部は復帰出来るのか。いずれにしても札幌3連戦で1勝はしたい。否、しなければならない。

王手をかけて東京ドームのホームに帰り胴上げしたいものだ。

Posted by 古葉茶庵 at 11:52
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2012年10月27日
心に沁みる歌???
中高年のアイドル、かの人は「あれから40年~」…とのたまわくが、私は40年前の懐メロ、特に1970年代のフォークが大好きである。

「あの頃はいい曲が多かった、メロディーもさることながら歌詞が心に染み渡る」ものがあった。


今朝、TBSの「アサコの朝」を観た。出演は「伊集院静」氏。そこで前川清が歌う<哀しみの終わりに>という曲を聴いた。
メロディーもいいが、伊集院静の歌詞がいい。

Posted by 古葉茶庵 at 12:34
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2012年10月26日
奇跡と言うかミラクル!!!
久方ぶりのブログ投稿である。

10月に入ってすぐ「魔女の一撃」を喰らう。




いかにタフ(?)な私も身も心も萎えてしまった


そんな中で、孫に励まされプロ野球CS・ファイナルステージに一喜一憂、時には泣き



ペナンとレース144試合で10.5Gの差をつけ優勝したチームがいきなりの三連敗


4月の開幕当初に還ってしまった。まさに<腹(原)立つのり(辰徳)>そのもの。

三連敗があるなら、三連勝もあるだろう。否きっとそうなる…と、儚い、淡い、夢のような光に身を託し


<奇跡



Posted by 古葉茶庵 at 12:45
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2012年10月09日
今日の悔し涙に乾杯!!
本日の特大ニュースは何と言ってもこれだろう

京都大学・山中伸弥教授(50)が、iPS細胞(新型万能細胞)を作製したことにより、2012年のノーベル生理学・医学賞の授賞が決まった。

一緒に授賞したイギリスのジョン・ガードン博士は79歳、山中さんは50歳で京大の教授、そしてノーベル賞授賞は、「凄い


「人生は生きてみないことには分からない」

この山中教授は、最初スポーツ選手を治療する整形外科の臨床医を志した。他の医師がやれば20分の手術に2時間かかり、邪魔で足手まといの<ジャマナカ>という異名を先輩医師から頂いた。

臨床医になる夢を捨て、研究医に転進して<iPS>という途方もない一大発見を人類の未来に産み落とした。


「何かにつまずき、挫折のどん底から貫徹の偉業、また失敗から成功が生まれる」…という。


反して、私は性懲りもなく、幾度も魔女の一撃を喰らい、昨日は少し良くなったと大工をしたら電気カンナで指を削ってしまった。

こんなドジでマヌケな私


先日、新聞の「東の空に月と土星が異常接近」を見て、夜中に感動してシャッターを切った。土星が写ってない。カメラが悪いのか、私が悪いのか。(やっぱりドジ


Posted by 古葉茶庵 at 11:25
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2012年10月07日
空白の二日間???
先日、カミさんに少しでも楽をさせよう、喜ばせようと日曜大工でキッチンスツールを作った。役立たずと即座にダメ出しを食らうが


何かに変身させようと朝から晩までハンマーとノミ、鋸を振るった。そろそろ止めにするかと思っていた矢先、あの嫌な感覚


「やっちまったな~


以後、身動きさえ苦しいベッドの中、苦闘と空白の2日間である。

元来がフェミニストを自称する私、相手が女性なら老若、美醜を問わず親切に、やさしく接しているのに……


それとも…逆に、そんな私にジェラシー(嫉妬)か

今日は5日目を迎える。まだ何も出来ないが、口は動く。恨み言の一つでも言いたい。

Posted by 古葉茶庵 at 14:41
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2012年10月02日
台風一過???
今年の秋は台風17号が連れて来た


生臭い永田町も、与党、野党自民党も党首選を終わり一応落ち着いたかに見えたが、


野田改造内閣は、政権党でいるうちに入閣経験のないベテラン議員をなるべく多く(7人)大臣の椅子に座らせようとの、思い出つくりの意図が見え見えだ。

中には劇薬の人もいる。

「どうせ枯れる政権ならば、懸案処理に燃え尽きるまで燃えて、その後に枯れて欲しい」…ものである。

先日、カミさんの台所仕事を少しでも楽に出来たらと、キッチンスツール作った。

喜んでくれると思ったのに




Posted by 古葉茶庵 at 17:35
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2012年09月23日
国語能力、今一度???
先日、文化庁が発表した国語能力について触れたが、今一度。

<一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数、あとは十以下>…は小学校における教科重要度の名言だと言う。

「祖国は国語、国語力の低下は知的活動、論理的思考、情緒、祖国愛を同時に低下させる。不況で国は滅びないが、この四つの低下は国を滅ぼす。」
数学者であり、エッセイストの藤原正彦さんは言う。


今回の離島領有権問題から中国、韓国、ロシアなどの愛国教育の徹底振りを見聞するにつけ、日本も今こそ、小学生時代の国語能力、愛国教育が如何に重大かを痛感する。
皆さんはどうお考えでしょうか

Posted by 古葉茶庵 at 16:32
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2012年09月22日
虎視眈々(こしたんたん)???
昨日、プロ野球・巨人軍は3年ぶり34回のセ・リーグ優勝を決めた。



思い出せば……4月、開幕ダッシュに失敗、







原監督は、現役時代の背番号と同じ8回の胴上げで宙を舞った。お立ち台で感極まり涙目で沢山の選手名を挙げ、称えた。


そして、一つの山を越えたといった。残る山は二つある。クライマックスシリーズのファイナルステージ、日本シリーズである。
監督が掲げた今年のスローガンは「躍動」。「我慢」の二文字と「虎視眈々」の四文字、似ているようで違うと言う。
動かず待つのが「我慢」、準備に準備を重ねて未来を予測、その上で待つのが「虎視眈々」。勝負師に必要なのは、勿論後者。
残る二つの山は、短期決戦。日本一への万全の準備を怠るな

Posted by 古葉茶庵 at 14:13
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2012年09月21日
国語能力???
昨日、文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で……。
日頃、PCや携帯電話のメール機能を使うことで、「漢字を正確に書く力が衰えた」(66.5%)、「手で字を書くのが面倒」(42.0%)とか。

「日本語の意味の取り違え」が多く見られ、日本人の日本語能力を身につけるうえで、深刻な課題となっていると言う。……<愕然>



そんな中、目の届かない高一・寮生活の孫娘に口を酸っぱくして「勉強しなさい」を連発している。
孫娘からは、「口先三寸」(正解は「舌先三寸」)で「一つ返事」(正解は「二つ返事」)で「分かった分かった」と返ってくる。

私は漢字クイズが好きでTV番組を楽しんでいる。今、漢字検定を受けたなら(その気はないのだが…)、準二級は取れると孫娘に吹聴していた。


ところが……昨日、孫娘からの電話で「漢検二級に合格したよ」と言ってきた。……<唖然・呆然


Posted by 古葉茶庵 at 13:14
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2012年09月15日
身につまされて…
「社団法人全国有料老人ホーム協会」が敬老の日に向け、9月10日にシルバー川柳入賞作品20句を発表した。

9353作品が応募した。サラリーマン川柳も面白く、楽しいが、シルバー川柳も負けず劣らずである。老後には言葉に出来ない苦悩やら戸惑いがある。

入賞作品は時世を髣髴とさせるテーマの自虐的な作品が多く、思わず「ブファー」と吹き出してしまう。

自虐もシルバー世代自身が応募しているので許されるか。




入賞作品中の私のお気に入りをご披露
〇 年かさね くしゃみするのも 命がけ
〇 誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ
〇 起きたけど 寝るまでとくに 用はなし
〇 まだ生きる つもりで並ぶ 宝くじ
〇 日帰りで 行ってみたいな 天国に
〇 ガガよりも ハデだぞウチの レディーババ
〇 三時間 待って病名 加齢です
〇 改札を 通れずよく見りゃ 診察券
〇 女子会と 言って出かける デイケァー
〇 指一本 スマホとオレを 使う妻
Posted by 古葉茶庵 at 12:45
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2012年09月12日
「てげてげ」???
鹿児島、宮崎の方言に「てげてげ」という言葉がある。
<いい加減>、<ほどほど>の意味で使われる。

語源は「大概(たいがい)」がなまって「てげ」。強調表現で「てげ」の反復語だ。

鹿児島弁が未だにしゃべれない私も、 「てげてげ」は大好きな言葉で頻発している。

そう言えば、私の市民大学も大工も陶芸もエッセイまで、「てげてげ」だ。

今朝は地元小学校の「あいさつ運動」に行き子ども時代を思い出した。

7時から正門前で待っていたが、なかなか生徒の姿は見えない。

やがて、7時20分ごろからポツポツ、一人づつやってくる。集団登校などない。なにしろ、全校生徒68人なのだから…。

やってくる子供たちは、立ち止まり、両足を揃えて「お早うございます」の丁寧なあいさつ。校長先生が一人づつに声をかける。

「てげてげ」な人は一人もいなかった。ぎゃ~

Posted by 古葉茶庵 at 11:06
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2012年09月10日
「だいやめ」と「ナンコ」???
私は生涯学習で”だいやめ講座"に入っている。
鹿児島県以外の方は、「そりゃ 何じゃ


「だいやめ(だれやめ)」とは、体のダレをやめる(とめる)。即ち「心身の疲れを取る(疲労回復)」をいい、一日の疲れを焼酎を飲んで癒すことを言う。
このため、だいやめ講座では「薩摩の焼酎文化を学び、検証し、より発展させる」ために焼酎用の芋及び麹用の米を栽培、収穫、焼酎造りを行う。


造る焼酎は甕仕込み、「一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は人夢を飲む」。人呼んで「創年の志」である。(旨いですぞ

そして、時に応じ、だいやめの実践、焼酎文化の一端である「ナンコ」に興ずる。再び「ナンコとは何ぞや


ナンコとは、鹿児島県下で、その昔藩政時代からの古い伝統を持つ酒席の遊びである。

ナンコの由縁は、「箸戦、軟交、そものズバリ何個」とはっきりしないが、一般には「箸戦」という字を当てる。
互いに隠し持った棒(ナンコ球)の数を当て合い勝負を決める。


また、遊びは部屋の隅っこで静かにやるのではなく、部屋の中央で一剣必殺、さながら薩摩示現流の太刀打ちに似て、喉が張り裂けんばかりの大声で渡り合う豪壮な遊びである。

ともあれ、一度来県され、だいやめの焼酎を飲み、ナンコに興じられたい。

最近、5日間程を要し、ナンコ台、球を2セット、日曜ならぬ週日大工で作製した。<だいやめ講座>に寄贈しようと思っている。

Posted by 古葉茶庵 at 11:59
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2012年09月03日
「ワイルドは本物だねェ~」
プロ野球・巨人のエース「杉ちゃん」こと杉内投手が左肩の故障で最近姿が見えない。

幸い若手の宮国、小山投手などが頑張り優勝へのマジックは確実に減っている。

しかし、この後、短期決戦のクライマックスシリーズ、日本シリーズが続き、杉ちゃん抜きでは日本一は到底覚束ない。


一方、お笑いタレントの杉ちゃん……。

テレ朝の特番収録で高さ10mの飛び込み台から着水した際、胸椎を骨折、全治3ヶ月の怪我をしたという。

周りにスタッフ、インストラクターもいたと思うが、40男が知識も練習も付け刃で10mの高さからいきなり飛び込むとは…


Posted by 古葉茶庵 at 14:58
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2012年09月02日
愛国心???
日本中国大使の乗った車が襲撃され日本国旗を奪われた事件で、中国の若者のネット世論では容疑者を「英雄」扱いするなど過激化している。

今回の事件は、自分たちがした尖閣諸島への不法上陸がらみで中国国民の反日機運が高まっていることが原因である。

外国にある大使館は治外法権外にあり、大使の乗った車も同様と考えられる。大使が乗っていながら国旗を奪われたのは日本を冒涜する行為であり、大使は被害者面をしているが切腹ものである。

中国政府は「極めて遺憾」と言いながら、愛国教育の強い中国ではもともと愛国的行為なら罪に問われないとする「愛国無罪」というスローガンがある。

4容疑者を特定したものの、国内世論を配慮して逮捕、起訴せず軽微な行政処分で済ませる可能性が高いと言う。

日本国旗が焼かれ、日本車や日本料理店などを襲撃する反日行動が見て見ぬ振りの事実上容認されているのは問題である。

…と同時に日本人(特に若者)の愛国心、国旗、国歌に対する想いの希薄さも問題である。

Posted by 古葉茶庵 at 10:54
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2012年08月29日
夏の終わり
台風15号の名残か、Uターンした14号の影響か、台風一過の青空



小田和正さん、オフコース時代のラブソング

<夏は冬に憧れて、冬は夏に帰りたい。あの頃のこと、今では素敵に見える>

私の夏の終わりは、例年、慌てた孫の夏休み工作づくりだ。


サッカー命



そして、孫に倣い、相田みつをさんパクリの私の作品はこれ


Posted by 古葉茶庵 at 10:27
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