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2011年02月26日
問答無用???
今日も朝から上天気、まさに春そのものである。ゴン太の散歩も気持ちいい。散歩道で見かけた春。

しだれ紅梅と白梅が一緒に咲いている。

春空に映えるしだれ紅梅、ひさごに焼酎が欲しい。

道端に落ちた椿、遠くから見ると椿の花をばら撒いたよう。

さて、先日触れたエッセイ集、冊子をいただいたが、自分で大切に持っていても仕様がない。



……次の送り状を同封して……。
「春は名のみの風の寒さや、春と聞かねば知らでありしを、聞けばせかるる胸の思いを、如何にせよとのこの頃か……早春賦」
皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
さて、私こと、昨年から始まりました志布志市生涯学習「エッセイ講座」に、畏れ多くも、恥も外聞も顧みず、ほんの勢いと弾みで受講いたしました。
いざ、エッセイを書こうと思うと、なかなかネタがない。「70年も生きてきてそんなわけがない」と先生はおっしゃる。何とか書き出したはいいが、ボキャブラ不足、艱難辛苦、四苦八苦の末、やっとこさ3篇を書き上げました。
今年は、エッセイ初年度、とてもではないが、できないと思っていたのに、これまた、恥も外聞もかなぐり捨てて、あろうことか、エッセイ集創刊という暴挙に至りました。
拙文を読んでいただく謝礼金はお渡しできませんが、冊子代も頂きませんので、読後の講評(批判、さげすみのそしり、感動、感激の賞賛等)なんでも結構です。ご面倒ですが、コメントの一言を伺わせていただければ幸甚です。お待ちしております。」

未だなんの反響も無し

Posted by 古葉茶庵 at 10:23
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