スポンサーサイト
上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。
2007年11月12日
紅葉を求めて霧島路へ
時は晩秋、紅葉の噂あちらこちら、朝から天気もよし、ハンドルを霧島路へ!!
まずは霧島神宮へ

「ご縁がありますように!」と祈る。 お賽銭、5円ではたまに来たのに少なすぎる、かといって500円は多すぎるのでは?50円をご寄進、お賽銭の割にはあれこれお祈りする。……なんとかしてくれるでしょう。
境内の御神木、樹齢(忘れた ん百年)の大木、秋の抜けるような大空をつく大木……いいことある。……と思う。

境内を下ってきて、丹精の見事な菊の盆栽を見る。 誰がどんなにして作るのだろうか、相当手が掛っていると思うが、見事なり。

お目当ての紅葉は少し早すぎか、霧島山、韓国岳を望む紅葉、撮影技量の未熟を勘弁しながら観賞くだされ!!
まずは霧島神宮へ


「ご縁がありますように!」と祈る。 お賽銭、5円ではたまに来たのに少なすぎる、かといって500円は多すぎるのでは?50円をご寄進、お賽銭の割にはあれこれお祈りする。……なんとかしてくれるでしょう。
境内の御神木、樹齢(忘れた ん百年)の大木、秋の抜けるような大空をつく大木……いいことある。……と思う。

境内を下ってきて、丹精の見事な菊の盆栽を見る。 誰がどんなにして作るのだろうか、相当手が掛っていると思うが、見事なり。

お目当ての紅葉は少し早すぎか、霧島山、韓国岳を望む紅葉、撮影技量の未熟を勘弁しながら観賞くだされ!!



Posted by 古葉茶庵 at 20:28
Comments(2)
2007年11月12日
人生四方山

写真は「母の木?」葉っぱから次々と芽が出てくる。 人生……考えようで次々芽が出てくる? ようだ?
人、それぞれいろいろな人生がある。
その1 「小佐田定雄」さん
単なる落語好きのサラリーマンから人生の浮沈を経て日本でただ一人の「専業落語作家」に……。これから新作の執筆は勿論、滅びかけた古典落語の復活や改作、江戸落語の上方化などに意欲を燃やしている。
「不屈の秘密 機嫌よく生きる3か条」
1 「つきつめない。」
何事も思いつめたらダメ!そんなときはちょっと離れたところから困った自分を見ると笑える。
2 「やらずに後悔よりやって反省」
アカン時はやらない。迷ったときはやる。失敗しても「やった」のだからOK!
3 「いやなことは忘れる。」
厭なこと、辛いことは忘れる、忘れてしまえば楽になる。
その2 「間中敏雄」さん
多彩な職業遍歴の後「日光猿軍団」を作り上げた。
「不屈の秘密 人生を切り開く3か条」
1 「自信を持つ。」
誰かができるなら、自分にも出来ない筈がない。
2 「前身あるのみ。」
過ぎたことは振り返らない。ひたすら走る、走れば何かが見えてくる。
3 「守りに入らない。」
何でもやる気なら人間生きていける。
Posted by 古葉茶庵 at 10:31
Comments(2)