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2007年08月19日
忙中閑あり? ウヌッ

<連日の厳しい残暑> 某総理は、多事多難…庶民は、惰気満満(だれた気分でいっぱい)
昨日は、土曜日なのになぜか「日曜大工講座」汗ダラダラで見物

本日は、朝から熱中症を心配しながら草むしり、続いて、蓬の郷「トレーニング場」ウオーキングで汗流し、入浴、サウナ……生

贅沢は、人間の本性である。 <金の贅沢>、<時間の贅沢>、<勉強の贅沢>、<ゲームの贅沢> これらを統合して<風流の贅沢>というそうである。
そこで、忙中、残暑閑あり。 頭の体操
国語 「慣用句」の使い方……あなたは、使い方を間違っていませんか。
1 周囲に明るく振舞うこと。
(1) 愛嬌を振りまく。
(2) 愛想を振りまく。
2 激しく怒る。
(1) 怒り心頭に発する。
(2) 怒り心頭に達する。
3 我慢できない思い。
(1) 腹に据えかねる。
(2) 肝に据えかねる。
4 あいまいな言い方
(1) 言葉を濁す。
(2) 口を濁す。
お疲れ様でした。 チョンの間 暑気払いできましたか?
いずれも、(1)が正解でした。
Posted by 古葉茶庵 at 17:47
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