スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by チェスト at
 
2007年08月16日

「男の悲哀?」



 写真説明:中国「足裏マッサージ店」

 今宵、我がベターハーフは、中学校の同窓会で留守である。
 何とか夕食を済ませる。 先日、北海道土産にいただいた<いかうに漬け>、美味しく食べようと、冷用生酒を準備する。

 杯を重ね、想いだす。過日、「サンケイ新聞ホームページ
何でもランキング」 
 
<妻が夫に望むこと>
 
 第1位 
「自分がしたことに感謝の言葉をかけてくれる。」 ~ナヌッ? 女房が夫にしてくれることって…愛がさせる無償の行為ではなかったのですか?
……と言うと「時代遅れ、時代錯誤」…と怒鳴られそう…ご免なさい。

 第2位
 「決断力を持ち、家庭を引っ張ってくれる。」 ~ナヌッ? そんなこといわないでっ、熟年離婚が一番怖い<粗大ゴミ亭主>をヨ・ロ・シ・ク

 第3位
 「話をよく聞いてくれる。」 ~ナヌッ? いちいち暇な人のおしゃべり相手ができますかっ!
…と見栄を張ってみるが、相手にされないと寂しい<濡れ落ち葉亭主>

 家内と結婚する前、友人たちが声をそろえて言った。「九州女性特にサツマオゴジョは、よく働き、土地柄の<男尊女卑>もあり、遊んで暮らせる。」……と…。

 聞くと見るとは大違い。 かごんまに住み付いて12年余、威張ってるダンナを見たことがない。夫唱婦随の奥方(女房と言ったら叱られる。)にお目にかかったことがない。

~ああぁ 哀れなるかな 汝の名は…男なり~ 

 
 「妻が夫に望むこと」、「夫が妻に望むこと」それぞれ10位まで……勇気を持って覗いてみようと思われる方

 こちら
http://www.nikkei.co.jp/p1/

   

Posted by 古葉茶庵 at 21:47 Comments(5)
 
< 2007年08>
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
古葉茶庵
古葉茶庵
 何でもありの混迷の時代、 『お前は何をしているんだ』 と風が問う。 <行雲流水> 自然のまま、あるがまま、残り楽しき我がB型人生、 「山河に感謝」 「健康に感謝」 「皆様に感謝」 ストレス解消に! 千客万来のコメントをお待ちしています。
オーナーへメッセージ