『古葉茶庵の よろず無責任放談ページ』

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

　　
　は、博多キャナルシティー、警固公園Xmas eveのイルミネーションである。

　青春時代勤めの集まりがあり、年末多忙の数日を博多～佐世保に旅した。　ガソリン高騰の折（でもないが……）高速バスで移動した。　そのときの　またまた、「カミさん」のドジ話である。

　博多からの帰途、サービスエリアでの休憩を終わりバスに乗り込んだ。　後ろからついてきていた「カミさん」の姿がない。先にバスに乗っていた孫に「ばあちゃんは？」と聞くと「知らない!」という。

　しばらくして……孫の指差す方を見ると……な・ん・と・隣に駐車中の＜宮崎行＞の車窓に、見た顔があるではないか!!
……＜唖然・呆然＞　急いで救出すべく孫を派出した。

　間もなく、孫に捕獲され、何事もなかった如く「悠然」と席に座った。　　……＜愕然＞