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2008年09月11日
ハイテク車の出現???
先日、盆休みに総行程1,800km超のドライブをした。大半は高速道だが、ETC夜間割引利用と走行車両の少ない時間帯を狙って往復とも深夜のドライブとなった。
皆さんは運転中に前を走る車が突然蛇行したり、急ブレーキを掛けたり、自分でも居眠り
、脇見
などで肝をつぶした経験はないだろうか。
ハイテク車で走ればそんな危険な場面が減るかもしれない。

国内自動車メーカー各社で事故を未然に防ぐ最先端の安全技術導入が進んでいるという。
1 カメラで車両のふらつきや斜線はみ出しを検知しドライバーに注意力低下を警告するシステムを装備
2 危険になると作動するブレーキの開発
3 レーダーで車間距離を測り近付き過ぎるとアクセルを戻す。
4 歩行者、自転車などを車載カメラで捕えるとブレーキが掛り減速して衝突を避ける。 ……etc
自動車メーカーが目指すのは「ぶつからない車作り」という。環境汚染と並ぶ自動車の大きな負の側面である交通事故を減らすのが目的だ。
しかし、使うのは人間である。安全を全て機械任せにしてはならない。車運転の際は十分安全に注意し事故のないドライビングを楽しみたい。
皆さんは運転中に前を走る車が突然蛇行したり、急ブレーキを掛けたり、自分でも居眠り



ハイテク車で走ればそんな危険な場面が減るかもしれない。


国内自動車メーカー各社で事故を未然に防ぐ最先端の安全技術導入が進んでいるという。

1 カメラで車両のふらつきや斜線はみ出しを検知しドライバーに注意力低下を警告するシステムを装備
2 危険になると作動するブレーキの開発
3 レーダーで車間距離を測り近付き過ぎるとアクセルを戻す。
4 歩行者、自転車などを車載カメラで捕えるとブレーキが掛り減速して衝突を避ける。 ……etc
自動車メーカーが目指すのは「ぶつからない車作り」という。環境汚染と並ぶ自動車の大きな負の側面である交通事故を減らすのが目的だ。

しかし、使うのは人間である。安全を全て機械任せにしてはならない。車運転の際は十分安全に注意し事故のないドライビングを楽しみたい。

Posted by 古葉茶庵 at 09:12
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