2011年06月30日
梅雨明けⅡ
先日、延岡でミニバスケットボールをやっている孫たち(小四、小二)が都城で県予選大会に出場するというので、私とカミさん、鹿児島の孫三人の大応援団を結成し応援に行った。

会場は「志和池小学校」、体育館正面に<志(こころざし)を和(わ)して池(いけ)となす>と大書してあった。同じ志で我が志布志と繋がるものを感じた。


(13,14番が孫兄弟)
試合は、激戦に続く激戦、孫達の逞しさに吃驚


その日は他のミニバス仲間もやってきて我が家でも激戦の大騒ぎだった。

あの激戦、格闘技の中で逞しく頑張っている孫たちにますますのエールを送りたい。



さて、いい加減じめじめにうんざりして待ち望んだ梅雨明けのはずだったが……。明けてみればこの暑さに少々どころか大いにバテ気味である。


何でも丁度いい…ようなことにはいかない。この暑さの中、庭のすももも、なぜだかくっついて夫婦すももだ。


クールに行こうぜ

Posted by 古葉茶庵 at 11:27Comments(2)||
|
コメント
おはようございます。又々お邪魔します。
元気なお孫さん達の声が聞こえてきそうです。
コメントせずにはいられない?ものを感じまして・・・・・。
実は夫が鹿児島市の小学校で長年ミニバスの監督をしていました。
全国大会に6回ほど出場しましたが、先月の25日も教え子の結婚式に呼ばれ、ここ数日頼まれた挨拶の練習を聞かされていました。
教職ではなく民間人?、私の想像ではきっと鬼監督、コンセプトは「友達作り」「思い出創り」だったと覚えています。
子供達と一緒に学ばせてもらうことが多かったようです。
私共には子がおりませんが、いつもよそ様のお子達の声に包まれていました。
延岡では伯父の跡をついでいとこが眼科を開業していました。(今は高齢の為閉院)
ミニバスと延岡の文字を目にしてお邪魔しました。
蛇足を加えますと、亡き父と長兄は旧制志布志中学校に学んでおります。
ホントに不思議なご縁?を感じました。
では、長居の失礼お許しください。
元気なお孫さん達の声が聞こえてきそうです。
コメントせずにはいられない?ものを感じまして・・・・・。
実は夫が鹿児島市の小学校で長年ミニバスの監督をしていました。
全国大会に6回ほど出場しましたが、先月の25日も教え子の結婚式に呼ばれ、ここ数日頼まれた挨拶の練習を聞かされていました。
教職ではなく民間人?、私の想像ではきっと鬼監督、コンセプトは「友達作り」「思い出創り」だったと覚えています。
子供達と一緒に学ばせてもらうことが多かったようです。
私共には子がおりませんが、いつもよそ様のお子達の声に包まれていました。
延岡では伯父の跡をついでいとこが眼科を開業していました。(今は高齢の為閉院)
ミニバスと延岡の文字を目にしてお邪魔しました。
蛇足を加えますと、亡き父と長兄は旧制志布志中学校に学んでおります。
ホントに不思議なご縁?を感じました。
では、長居の失礼お許しください。
TO:マーサさん
私は定年後、妻の里を青山と定め鹿児島志布志に住まい14年です。
友達作りを目標に市民大学、生涯学習数講座に加入しています。そこで感じるのは知らない筈だった人が実はいろんな繋がりと絆で結ばれていることです。
世の中本当に狭いなと驚くと共に嬉しい限りです。
世迷いごとを呟き、あるときは叫んでいます。コメント大歓迎です。今後ともよろしくお願いします。
私は定年後、妻の里を青山と定め鹿児島志布志に住まい14年です。
友達作りを目標に市民大学、生涯学習数講座に加入しています。そこで感じるのは知らない筈だった人が実はいろんな繋がりと絆で結ばれていることです。
世の中本当に狭いなと驚くと共に嬉しい限りです。
世迷いごとを呟き、あるときは叫んでいます。コメント大歓迎です。今後ともよろしくお願いします。