2011年02月22日
「終着駅は始発駅」???
昨年、志布志の生涯学習に新講座として「エッセイ入門」講座が開講した。当初12人の開講だったが、終わってみれば8人で初年度を終了した。
初年度から、拙い文章で恥ずかしく





創刊にあたり、タイトルを何とするか。いずれにしても「志布志にちなんだ何か

タイトルの由来も考えた。そして、その日、私が自信を持って行ったのに、すでに先生案にタイトル決定と告げられた。タイトル、由来は次のとおり。

私案を聞くだけ聞いてください。(聞いてもいただけなかった私のタイトル

タイトル「終着駅は始発駅」

由来
「志布志駅は日豊線の南の終着駅、そして南からの始発駅である。人は夢と希望を抱き、あるいはロマンを求めて、始発駅を基点として旅立つ。
行く先は、日本全国、世界の果てまで……。そして志布志駅には改札口がない。そう人を選ばない。老若男女誰でも、ここから目標に向かって飛び出す。
一つ、人を選ぶとすれば、「志」を持っているかどうか。志のスタートラインである。

やはり、ボツですか。
Posted by 古葉茶庵 at 10:32Comments(2)||
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コメント
ご無沙汰しています。
「エッセイ入門」講座ですか?
私は今、英語のエッセイに四苦八苦している真っ最中。
私達の先生が言うには、英語の前に母国語がしっかり話せる、書けるか?言われます。
私の英語のエッセイを見ても、どうも日本語のエッセイと似たようなミス多いようです。
言葉を楽しんでいる古葉茶庵さん、エッセイ入門講座を楽しんだことでしょう。
タイトルですが、先生も勝手に決められたような感じがしますが、私的には「終着駅は始発駅」に座布団3枚でどうでしょう?
言葉って奥が深いですね。
「エッセイ入門」講座ですか?
私は今、英語のエッセイに四苦八苦している真っ最中。
私達の先生が言うには、英語の前に母国語がしっかり話せる、書けるか?言われます。
私の英語のエッセイを見ても、どうも日本語のエッセイと似たようなミス多いようです。
言葉を楽しんでいる古葉茶庵さん、エッセイ入門講座を楽しんだことでしょう。
タイトルですが、先生も勝手に決められたような感じがしますが、私的には「終着駅は始発駅」に座布団3枚でどうでしょう?
言葉って奥が深いですね。
TO:Louさん
お久しぶりです。
それこそ、畏れ多くも恥も外聞もかなぐり捨て、ほんの勢いと弾みで受講。生きた年甲斐もなく、ボキャブラ不足、艱難辛苦、四苦八苦……やっと書き上げた。
今年は無理と思っていたのに……エッセイ集の創刊という暴挙に至り、冷や汗百斗、汗顔の至りです。
人には、拙文を読んでいただく謝礼金はお支払いしません。その代わり本代も頂きませんのでコメントを一言くださいと配っています。
お久しぶりです。
それこそ、畏れ多くも恥も外聞もかなぐり捨て、ほんの勢いと弾みで受講。生きた年甲斐もなく、ボキャブラ不足、艱難辛苦、四苦八苦……やっと書き上げた。
今年は無理と思っていたのに……エッセイ集の創刊という暴挙に至り、冷や汗百斗、汗顔の至りです。
人には、拙文を読んでいただく謝礼金はお支払いしません。その代わり本代も頂きませんのでコメントを一言くださいと配っています。