2007年12月02日
「Love is everyday」


本日は我がふるさとの秋祭りである。
例年11月に行われていてが、本年から一月後れの12月、朝は流石に寒い! しかし、私の日ごろの行いの所為か、予報と異なり、上天気となった。

例年と異なり本年度は、フェリー「さんふらわあ」の存続を願い、「さんふらわあ 大阪志布志をいだいて夢航路」で大阪のお客さん達がやってきて、友人の民宿「せせらぎ」も満杯だった。

Hoodフェスティバルでは、地産地消、故郷の味を満喫した。

ステージでは、DJポッキーの総合司会であれこれ、メインゲストは、鹿児島が生んだ盲目の天才ピアニスト、シンガーソングライターの「木下 航志(きした こうし)」。

彼は18歳の青年にしては小柄で線が細い、しかし、透き通るような、何処から出るのかと思うようなボリュウムのある声量、彼の歌に酔いしれました。
本日のブログタイトルは、彼が今日歌った曲名です。
皆さんに送ります。

Posted by 古葉茶庵 at 18:50Comments(0)||
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