2009年03月08日

「見下ろしてごらん 夜の街を」-1


 昨日は久方ぶりの晴天の朝、この日は夜WBC東京ラウンド最大の山場、対韓国戦が予定されていたが、それを犠牲にする鹿児島市行きの用事ができた。

 劇団東京ヴォードビルショー・音楽劇「見下ろしてごらん 夜の街を」の招待、優待券をカミさんが入手してきた。こんな機会もそうないだろうと観劇に行くことにした。車

 折角の久々の鹿児島行き、先ずは仙巌園(磯庭園=島津家別邸)-尚古集成間館へ、磯庭園から桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた壮大なロケーションの借景は見事そのもの。ハートガーン

「見下ろしてごらん 夜の街を」-1

 尚古集成館では、徳川5代将軍の養女竹姫が薩摩22代藩主継豊(つぐとよ)に輿入れしたときに持参したという江戸時代の雛人形(御所人形)を見た。

 大切に保管され一見に値するものである。撮影禁止なので代わりという訳ではないが、垂水人形のお雛様をパチリ。カメラ

「見下ろしてごらん 夜の街を」-1

 昼食は行列ができると評判のドルフインポートのクルクル寿司「旬鮮めっけもん」へ、約20分待ちで美味しい握り寿司をたらふく頂いた。寿司

「見下ろしてごらん 夜の街を」-1

 続きは明日へ……つづく……。ラヴ


Posted by 古葉茶庵 at 12:07Comments(0)|| |
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 何でもありの混迷の時代、 『お前は何をしているんだ』 と風が問う。 <行雲流水> 自然のまま、あるがまま、残り楽しき我がB型人生、 「山河に感謝」 「健康に感謝」 「皆様に感謝」 ストレス解消に! 千客万来のコメントをお待ちしています。
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