「盆休み旅 夫婦+1」 その4
北京五輪閉幕
昨夜北京五輪が閉幕した。
ほろ酔いのTV桟敷で連日声援し、感動に沸いた17日間の幕を閉じた。
これといった大きな事故も騒動もなく、一応平和裏に順調に五輪の閉幕を迎えたことはホッと胸をなでおろすことである。
さて、開幕前の日本のメダル獲得目標は、金二桁、メダル総数30個以上であった。終わってみれば金9(5)、銀6(2)、銅10(5) (( )内は女子の獲得数) 獲得総数25個であった。
前回アテネ五輪(金16、銀9、銅12)より、開幕前の目標より金も総数も下回った。
金確実と目され取れなかった種目もあったが、予想外の種目、一歩前まで健闘した種目もあった。43という世界記録が生まれるレベルの高い大会となり、獲得数はそれなりの許容範囲内ではないだろうか。
ただ、男女の獲得比はほぼ同等であるが、印象度としては、
「日本女子強し」の感がある。
井上陽水は<少年時代>で唄う。<夢はつまり 想い出のあとさき……>
「これで選手生活を終わる人には想い出を、次を期す、次に続くアスリート達には夢を」 ……である。
閑話休題
旅の途中4日目 8月17日(日)
午前10時過ぎ末妹宅(故郷)に別れを告げ、再度南下、岡山市に向かう。途中、子供の頃よく遊んだ蓮池にハスの花が満開、思わず車を止めシャッターを切る。
岡山市に脳溢血を患い左半身不自由の友人(子供時代の喧嘩友達)が今は奥さんと二人で我が家で療養中である。この友は数年前から「今日死ぬ、明日死ぬ」と機会あるごとに電話してくるが、なかなか遠くて見舞うことも出来なかった。
この友を見舞うことも今回の目的の一つであり、以前からこの友を見舞わなければ、
私自身の友情を否定されるという一種の強迫観念に近い思いを持っており、今回は何が何でも彼を見舞い、様子を確認して元気付けようと決心していた。
カーナビを頼りに近くから電話等でやっと探し当て、前々回の同窓会以来8年ぶりの再会となった。 思ったより元気よく(彼に言わせるとお前が来たから元気になったという)、3時間余りあれこれ語り、次回を約し暇した。
自分に課した義務を果たし、元気な友に会いすがすがしい気分で再度倉敷妹宅に帰りついた。
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