「そんなのカンケーな~い! オッパッピィ~!」
大分市の国道を走りながら、助手席の女房殿があわててカメラを構え[パシャリ!]
「うどん屋の大釜」 政党のマニフェスト、男の強がり、女の見栄(極一部の人)、大人の約束、孫たちの「ごめんなさい!もうしません!」……etc…ミンナ、皆
「うどん屋の釜」~
湯(言う)ばっかり! 中身なし。
とても…とても、この釜でも入りそうもない!
悪ガキ孫たちに言う。「言うこと聞かないとッ! お化けが出てくるぞッ!」「~になるぞッ!」と脅す。
孫たちは、コブシを振り回して応える。
「そんなのカンケイな~い! そんなのカンケイねェ~! オッパッピ~!」の大合唱…
参った~!通用しねェ~